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「ミナマタ」が大手映画会社”MGM”から全米に2月5日公開へ

Posted by リラン on 01.2020 MINAMATA 0 comments 0 trackback
「ミナマタ」 の全米公開が決まりました。大手映画会社『MGM』 のレーベルの1つという AIP という所から、2021年2月5日に劇場公開とPVOD(プレミアム・ビデオ・オンデマンド)で同時公開/配信という事です。

来年のアカデミー賞授賞式は、コロナの影響で開催時期が大幅に遅れ、2021年4月25日となり、したがって、ノミネート資格期間も2020年1月1日から2021年2月28日まで公開された映画、、と拡大されました。「ミナマタ」 もギリギリ間に合う時期のリリースですよ。MGM が候補になるよう、とオスカー・キャンペーンをしてくれると良いのですが。


DEADLINE の記事です。

MGM は、アメリカン・インターナショナル・ピクチャーズ(AIP)のレーベルを通して、ジョニー・デップが主演する「ミナマタ」を獲得しました。アンドリュー・リバイタス監督のドラマは、2月5日に公開 が設定されており、劇場およびPVOD(プレミアム・ビデオ・オンデマンド=新作映画を特別価格で配信)でリリース、期間が延長された”アウォード・シーズン” に落とし込まれました。この映画は昨年2月のベルリン国際映画祭でワールド・プレミアされました。

米国の権利に加えて、MGM はカナダ、ドイツ、スイスの配給権も獲得しました。

最近のデップへの注目は、彼を「ワイフ・ビーター」と呼んだ英国のタブロイド紙との訴訟事件の悪いものでしたが(月曜日に判決が予定されています)、これは、彼のカメレオンのような映画での仕事に焦点を戻すチャンスです。

実話にインスパイアされたドラマの中で、デップは世間と断絶していたが、ライフ誌の編集長(ビル・ナイ)から最後の任務を引き受ける有名なフォト・ジャーナリスト、ユージン・スミスを演じています。彼は、工場によって海に投棄された化学物質による水銀中毒によって、地元の人々が荒廃している日本の沿岸都市水俣を訪れます。彼は日本人通訳(美波)を伴い、地元の村人(真田広之)に励まされ、チッソ株式会社による数十年に渡る重大な過失を暴露します。「ミナマタ」 には、他に國村隼、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬明子が出演しています。

リバイタスは、リバイタス、David K. Kessier、スティーブン・デュータース、そしてジェイソン・フォアマンによる脚本の、映画を監督しました。

MGM は今月初め、サミュエル・アーコフが設立した50年代の元B級映画専門の映画会社 AIP を再始動すると発表しました。

リバイタス氏は、「世界中のMGM、NGOs のような素晴らしい配給会社、機関が、忘れられ、抑圧され、黙した、全ての水俣の人々に光と声を届ける、我々の取り組みに参加してくれたことに、謙虚に、そして喜んでいます」と語りました。

MGM の ”World Wide Television Distribution & Acquisitions” の社長クリス・オッティンガーは、「今は買付スペースで非常にダイナミックな瞬間であり、プレミアム・コンテンツの世界で新しい機会を自由に探索出来るようになりました。この新しくリニューアルされたレーベルから、アンドリューの映画をリリース出来る事に興奮しています。」


Larry Horricks撮影のスティールです。
1101 minamata






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