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ジョニーが”ザ・サン”に対して留守電ハッキング被害の訴訟を起こした

Posted by リラン on 21.2020 裁判関係 0 comments 0 trackback
先週出ていた裁判のニュースです、遅くなっちゃいましたが、記録のためにアップして起きます。

最近、裁判関係の記事が2つ注目されていました。1つは、現在名誉毀損事件で係争中の“ザ・サン”により過去に長年電話のハッキングをされていた、、というもので、もう1つはヴァネッサとウィノナのジョニーを擁護する声明が、“ザ・サン”の名誉毀損の訴訟で証拠として使われる、、というもの。また、新しい声明を2人が書いたのかと思いましたが、今年の3月にハードの訴訟に向けて“バージニア裁判所”に提出した声明が使われるようです。2人の声明文の方が今回もたくさんのメディアが取り上げているようです。

INDEPENDENT の記事もその1つですが、記事についていたビデオが、今年2月にロンドンの裁判所から退出するジョニーを撮ったもの、動画は初めて観ます、、残念ながら少しだけで、繰り返しも観れない(次のニュース映像に行っちゃう)んですが。


電話ハッキングについての 5月12日付 BLAST の記事です。

『ジョニー・デップは、彼の電話にハッキングしたと英国のタブロイドを非難します』

ジョニー・デップは、彼が英国で最大のメディア企業の標的であり、彼の電話がハッキングされ、プライバシーが役10年間侵害されたと信じています。

0520 Blast

状況をよく知る情報筋によると、俳優は“News Group Newspapers” に対して訴訟を起こしました。“News Group Newspapers” は、アメリカ人が所有する News.corp. の英国の子会社であり、タブロイド紙である“ザ・サン” と、廃刊した“ニュース・オブ・ザ・ワールド” を運営しています。

デップは、彼のプライバシーの“複数の侵害” のタブロイド紙と、彼のボイスメール(留守番電話)メッセージの違法な傍受とその他の違法なデータ収集を含む個人情報の”悪用”を非難しています。

訴状の中でデップは、彼のチームが広範な調査を行った結果、彼の電話が 1996年から2010年の間 にハッキングされたと信じていると説明します。調査の結果、彼の私生活に「長年にわたり、違法な侵入が繰り返された」 という明確な証拠が得られた、としています。

彼の私生活の多くの「不法な暴露」 のなかで、デップはダブロイドが、当時幼い子供達の医療情報に関する情報を盗んだと主張しています。

その時期、デップは“サン紙” が1998年、そして2002年に彼の恋人の妊娠の両方を暴露したと主張しています。「これらの情報は、明らかに立ち入った、そしてセンシティブな内容であり、妊娠のステージ、私たちのクライアントの動きと計画(明らかな彼への見張り)が含まれていました。」 と訴状で述べられています。

デップは、タブロイドが病院に入院させた彼の当時7歳の娘の、重い病気の詳細を暴露したと説明します。彼は、それら特定の記事を取り巻く出来事は、「彼を最も怒らせ、冒涜されたと感じた」 と言います。

デップは、娘のリリーローズの2007年の腎不全による入院以来、それが彼の人生で最も暗黒の瞬間であったと明らかにしています。デップとパラディは9日間娘のベッドサイドで見守り、リリーローズは治療の結果回復に成功しました。

2007年にニュースが報道された方法を振り返り、デップのチームは記者達に次のように説明しています。

「クライアントの娘が重篤な病状であり、彼女が治療を受けていた病院名、および病気の性質を知っていました。また、家族のプライバシーを守るため、スタッフの出入り口を利用したり、別々に移動したりといったクライアントが取った措置を知っていました」

デップは、彼の電話がハッキングされていると伝えられた事、特に彼の子供達がこれらの活動に晒されていたという発見は、彼に“強い衝撃を与えた” と述べています。俳優は、情報がどのように取得されていたか、新しい知識を持って記事を振り返ると、彼が当時感じていた“怒り、侵害、無力感” を追体験する事を余儀なくされると主張しています。

デップが彼を“Wife-Beater”と呼んだ英国のタブロイドに対する訴訟は、進行中です。デップは、彼がこの新しい訴訟を始めたのは“金銭的報酬” ではなく “原則(principle)” 彼であると断固主張します。デップは「家族を守り、“その会社”による完全に弁解のできない不正、まだ完全に認めない不正について正義を求め、何が起こったか真実を明らかにしたい」 と言っています。

デップはダイアナ妃、エルトン・ジョンの弁護士を雇った。

デップは会社に、特に2人の子供の妊娠、および娘の病気に関し、“サン紙”に掲載された記事の情報収集の戦術を認めるよう求めています。書簡の中でデップは、 会社に“不正行為”を認め、また、将来において彼の情報を傍受する慣行を停止するよう裁判所に要請しています。

デップの弁護士アダム・ウォルドマンはデップの法的措置に応じて BLAST に次のように述べています。

「昨日(5/11?)、ジョニーデップを違法にハッキングした事で、訴訟を起こす旨の通知を”サン紙” に送りました。私たちの弁護士であるデビッド・シャーボーンは、ダイアナ妃、そしてエルトン・ジョン、ジュード・ロウ、ヒュー・グラント、ヘンリー王子の”サン紙”に対するハッキングの主張の代理人でした。“サン紙”は1つの理由のために何千ポンドをも支払って、何十という違法なハッキングのクレームを解決して来ました。この事件はデップ氏にとって原則の問題であり、お金の問題ではありません」


英王室やヒュー・グラント、シェナ・ミラー、ジュード・ロウ、、ほか多数の政財界、スポーツ関係、一般人で事件の被害者、、などへの盗聴で大スキャンダルで、現在サンの親会社であるニュース・コーポレーションが運営していたタブロイド“ニューズ・オブ・ザ・ワールド”が廃刊に追い込まれた事件が起きたのは2011年でした。2004から2006年にかけて有名人が残した携帯電話の留守電メッセージを組織的に盗聴してプライベートに関する情報を収集していた、、という事です。小さな記事が コチラ に。

ジョニーは”サン”から1996年から2010年の間にハッキングされていた確証がある、、という事ですね。現在知られているところでは、ヘンリー王子が”サン” と "デイリー・ミラー” を相手に同じハッキング被害の訴訟を起こしています。

ジョニーの場合はなんで今頃訴訟を?という疑問は起きますけれど、やっぱり現在進行中の裁判に関係するんじゃないでしょうか。






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