4月26日の“アースデイ50”、ジョニーのライブ会場は教会の中?
コチラ のサイトに、ジョニー
パティ・スミス
ジム・ジャームッシュ監督の流れが観られる動画がありました。ジャームッシュ監督とのコラボも観たかったけれど、「ジョニーをちょっと見れてとてもビューティフルだ、、」 と言っていたようです。

アースデイの50周年を記念して、気候変動に関する団体 『パスウェイ・トゥ・パリ』 は、日曜日にデジタル音楽祭をストリーミングしました。出演者には、R.E.M. のフロントマンのマイケル・スタイプ、パティ・スミス、ジョニー・デップ、キャット・パワー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストのフリー、そしてベン・ハーパーが出演した。

スタイプは新しいソロシングル“No Time For Love Like Me Now”を演奏し、デップはジョン・レノンの“労働者階級のヒーロー”をカバーし、キャット・パワーはローリング・ストーンズの“サティスファクション“ と、ボブ・ディランの“Kingsport Town“を演奏、フリーは彼のベースをかき鳴らした。
パティ・スミスは、いくつかの詩を読み、そして5曲を演奏して、度々娘のジェシー・パリ・スミスと一緒に最も長くスクリーンにいた。ある時点で彼女は、ジョニー・デップの誕生日に書いた曲“ナイン“を歌った。彼女のセットリストには““Grateful”、 “My Blakean Year”、“Because the Night”、and “People Have the Power”が含まれていた。
今回のジョニーのロケーションはここかな〜?? ベットがチラッと見えるんですよね、、多分教会の中だったと思うのだけど、ジョニーのバックはステンドグラスだし。

以前トミーさんのインスタグラムで見つけた動画(Plan de la Tour に行った時の)に、ちょうどこの場所が写っていました ♪





アースデイの50周年を記念して、気候変動に関する団体 『パスウェイ・トゥ・パリ』 は、日曜日にデジタル音楽祭をストリーミングしました。出演者には、R.E.M. のフロントマンのマイケル・スタイプ、パティ・スミス、ジョニー・デップ、キャット・パワー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストのフリー、そしてベン・ハーパーが出演した。

スタイプは新しいソロシングル“No Time For Love Like Me Now”を演奏し、デップはジョン・レノンの“労働者階級のヒーロー”をカバーし、キャット・パワーはローリング・ストーンズの“サティスファクション“ と、ボブ・ディランの“Kingsport Town“を演奏、フリーは彼のベースをかき鳴らした。
パティ・スミスは、いくつかの詩を読み、そして5曲を演奏して、度々娘のジェシー・パリ・スミスと一緒に最も長くスクリーンにいた。ある時点で彼女は、ジョニー・デップの誕生日に書いた曲“ナイン“を歌った。彼女のセットリストには““Grateful”、 “My Blakean Year”、“Because the Night”、and “People Have the Power”が含まれていた。
今回のジョニーのロケーションはここかな〜?? ベットがチラッと見えるんですよね、、多分教会の中だったと思うのだけど、ジョニーのバックはステンドグラスだし。


以前トミーさんのインスタグラムで見つけた動画(Plan de la Tour に行った時の)に、ちょうどこの場所が写っていました ♪



