“Waiting for the Barbarians”が第76回ヴェネチア映画祭でコンペ入り
めでたいニュースです!完成が待ち遠しい 『Wating For The Barbarians』 が、8月28日(から9月7日)から始まる “第76回ヴェネチア国際映画祭” のコンペティション部門21作品の1つに選ばれました。 いや〜待ち遠しいですね!
ちなみに、リリー・ローズちゃん出演の 『The King』 もコンペ外の上映でワールド・プレミアを迎えるそうです。こちらも華やかなレッド・カーペットになりそうです。

オープニング作品には是枝裕和監督のインターナショナルな映画 『真実(The Truth)』 が選ばれました。

第76回ヴェネチア国際映画祭コンペ部門のフルリストは コチラ に
日本の塚本晋也監督なども今回の審査員に選ばれていますが、審査委員長はアルゼンチンのルクレシア・マルテスと言う女流監督だそうです、Waiting、、のシーロ・ゲーラ監督はコロンビア人、同じ南米の監督ってことで贔屓してくれないだろうか、、
9月5日から始まるアカデミー賞に絡む重要な映画祭、、と言われる“第44回トロント国際映画祭”のラインアップも発表されました。Waiting、、はそちらには出品されません。あっちこっち色々な映画祭に片っ端から出せば良い、、と、思われますが、ジョニーが行った“チューリッヒ映画祭” で学んだ事ですが、映画祭にとって“重要な映画のプレミア上映する” が映画祭成功のカギ、、なので、すでに他の映画祭でプレミア上映を行った映画は歓迎されない、、って事があるようですよ。だからどこに出すかは悩みどころなんでしょうね。
The King のオフィシャルスティールも公開になりました。

ロンドンでのジョニーの写真がもう一枚出て来ました、

Weiboからのロス・ハルフィンさん第3弾?


ちなみに、リリー・ローズちゃん出演の 『The King』 もコンペ外の上映でワールド・プレミアを迎えるそうです。こちらも華やかなレッド・カーペットになりそうです。

オープニング作品には是枝裕和監督のインターナショナルな映画 『真実(The Truth)』 が選ばれました。

第76回ヴェネチア国際映画祭コンペ部門のフルリストは コチラ に
日本の塚本晋也監督なども今回の審査員に選ばれていますが、審査委員長はアルゼンチンのルクレシア・マルテスと言う女流監督だそうです、Waiting、、のシーロ・ゲーラ監督はコロンビア人、同じ南米の監督ってことで贔屓してくれないだろうか、、
9月5日から始まるアカデミー賞に絡む重要な映画祭、、と言われる“第44回トロント国際映画祭”のラインアップも発表されました。Waiting、、はそちらには出品されません。あっちこっち色々な映画祭に片っ端から出せば良い、、と、思われますが、ジョニーが行った“チューリッヒ映画祭” で学んだ事ですが、映画祭にとって“重要な映画のプレミア上映する” が映画祭成功のカギ、、なので、すでに他の映画祭でプレミア上映を行った映画は歓迎されない、、って事があるようですよ。だからどこに出すかは悩みどころなんでしょうね。
The King のオフィシャルスティールも公開になりました。

ロンドンでのジョニーの写真がもう一枚出て来ました、


Weiboからのロス・ハルフィンさん第3弾?




