FC2ブログ

12月?日ロンドン控訴院に判決見直し要求の書類を提出した

Posted by リラン on 29.2020 裁判関係 0 comments 0 trackback
イギリスの”サン”相手の裁判、、日付で追って見ると、11月2日ジョニー側の名誉毀損の訴えが却下され、ジョニーの敗訴となった。11月の末に同じロンドン高等裁判所に裁判のやり直しを求める上訴を行ったが、「判決を覆す事に成功する可能性はない」 として、上訴を棄却。。最初のジョニー敗訴の判決を出したと同じニコル判事が決定したのだから、やり直しが認められるわけがない。。12月?日、控訴院 (The Court of Appeal)に再審議要求の書類を提出した。

ウィキペディアによると、控訴院では3人の裁判官による合議体で審理を行い、多数決で判断する。。という事です。

12月24日付のDaily Mail の記事です。


1224 Johnny

ジョニーデップの弁護士は、控訴裁判所に「公正な裁判を受けていない」 と述べ、アンバーハードを暴行し、彼女の人生に恐怖を残したという判決は 「明らかに間違っている」 と述べた。

ジョニーデップは、編集長ダン・ウートンが書いた2018年のコラムで「Wife Beater」 と汚名を着せたとして、”サン” の出版社であるニュース・グループ新聞社(NGN) を名誉毀損で訴えた。

デップとハード双方が証言した数週間後の判決で、ニコル判事はデップの主張を却下し、NGN の記事の内容が「実質的に真実」 と評決した。

しかし、控訴裁判所に提出された文書の中で、デップの弁護士は、ニコル判事の判決は 「明らかに信頼できない」 と主張し、裁判所に 「判決を退け、新しい裁判の命令」 をするよう求める、と述べている。

彼の弁護士はまた、ニコル判事が 「初めに、ハードさんの主張は正しいに違いない、という事を正当な批判基準に基づかず受け入れた」 そして 「不利な証拠を無視した」 と主張した。

デップの弁護士であるデビッド・シャーボーンは、判事は 「ハードさんが言った事を全て受け入れただけ」 と述べた。

彼の法務チームは、判事は 「証人の証言を考慮する整合性のある重要性にもかかわらず、ハードさんのころころ変わる証言を適切に分析出来なかった」 と主張している。

デップの弁護士であるデビッド・シャーボーンは、控訴裁判所への提出した書類の中で、ニコル判事について次のように述べている 「ハードさんが彼女の証拠に不誠実であった事を考慮に入れたり、認めたりする事なく、文書による証拠や他の証人の証拠に対する彼女の説明を分析する事なく、またそれらの目撃者を信じる事なく、上訴人(ジョニー)が深刻な身体的暴行の罪を犯したと結論づけた」

「裁判官は、文書による証拠、写真、録音などを参照して、彼女の信頼性を適切に評価できなかった」

シャーボーンは、「これは一人の裁判官によって達せられた非常に公的な判断であり、非常に重大な刑事犯罪の壊滅的な結果をもたらした。これは、一般大衆、特に被害者、または家庭内暴力の疑いで誤って告発された人々に幅広い影響を及ぼした」 と、結論付けた。「このような状況では、判断の欠陥が非常に多く、適切な見直しを必要とするほど根本的である場合、効果的な控訴プロセスが重要です」

ニコル判事は判決の中で、NGN が依存していた家庭内暴力事件14件のうち、12件が発生したと結論付けた。


控訴裁判所からの判決見直し(控訴)の要求が受理されたのかどうかは不明です。受理された場合のスケジュールなどは年明けに出てくるんだと思います。


お口直し、、IFODさんのツイッターから、1990年ハーブ・リッツ撮影のジョニーとウィノナ ♪♪ 美し〜

1229 Herb Ritts 1990




 HOME