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2月26日の“プレ・トライアル(裁判前協議)”ジョニー側の主張

Posted by リラン on 28.2020 裁判関係 0 comments 0 trackback
2月26日に行われた名誉毀損裁判の“pre-trial” の記事です。素敵な写真が付いていたスコットランドのニュースサイトの物です。


【ジョニー・デップは妻を虐待したと主張するタブロイドに対する名誉毀損訴訟で出廷した】

0227 Scottland

ジョニーデップは、タブロイド紙に対する名誉毀損事件の審理のためにロンドンの高等裁判所に出頭した。ハリウッド俳優は、彼が前妻アンバーハードを虐待していたと主張する記事をめぐって、“The SUN” とその編集長Dan Wootton の出版社を訴えています。

パイレーツ・オブ・カリビアンのスターは、スーツと青いサングラスを付けて、昨日の法廷における公判前の審理公聴会で、弁護士の後ろに座っていました。

デップ氏は家庭内虐待の申し立てを否定し、2016年5月に破綻した2人の関係において、「agressor (正当な理由もなく攻撃する者)」としてハードさんを非難しています。

彼は、弁護士デビッド・シャーボーンが、「ハードさんの元夫に対する申し立ては、女優自身によって大々的にメディアで大規模に公に放送された、という意味で“非常に変わっている” 事件だ」 と法廷で話すのを聞いていた。

シャーボーン氏は、3月23日に始まり10日間続く予定の裁判では、“正反対”の証拠が含まれると述べました。

彼はニコル裁判官に述べました: 「事件の見解は、ハードさんから提供されるものと、デップ氏から提供されるものではこのように差異があります」

「白か黒です。ある人、一人、一方のがウソをついていて、そして、一人は違うのです」

「もちろん、私達はそれ(ウソをついている人)はハードさんだと言います、デップ氏は100%それについてクリアです」

弁護士は、ハードさんの申し立ては結婚する2015年以前の、2013年の2人の関係の初期段階にさか上ると述べた。

彼はまた、ハードさんがデップ氏に対する身体的暴力について語っている、最近出た録音についても言及したようです。

シャーボーン氏は、証拠は「彼女が家庭内暴力の犠牲者ではなく、むしろ彼女が “agressor (正当な理由もなく攻撃する者)”である事を、彼女自身の声で示している」 と、述べた。

彼は録音の中でハードさんが、デップ氏が家庭内暴力の犠牲者だと主張しても誰も信じないだろう、と言うのを聞いたと加えます。

裁判所は、多くの証人が裁判に出席、もしくは、カリフォルニアからの多くのビデオにより参加し、デップ氏またはハードさんのいずれかを支持する証拠を供給すると聞きました。

News Group Newspapers(サン紙の発行会社) と、ウートン氏(サン紙編集長)に対する名誉毀損の申立ては、2018年4月のタイトル「GONE POTTY How can JK Rowling be ‘genuinely happy’ casting “wife-beater”Johnny Depp in the new Fantastic Beasts film after assault claim?(JKローリングは、虐待訴訟のあとでファンタスティック・ビースト映画に“妻を殴る”ジョニー・デップをキャスティングして本当に幸せになれるのか?」の記事から生じています。

シャーボーン氏は裁判所に、「“wife-beater”という言葉はのちにオンライン上から削除された」と、述べました。


0227 Reuters 1


問題の“The SUN”の記事です。記事を書いたのも ダン・ウートンでした。





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