THE PRETTIEST STAR Public enemies

2009年？パブリック・エネミーズ撮影時のシカゴで初見のジョニー

Posted by リラン on 19.2019 Public enemies 0 comments 0 trackback

シカゴ在住のマーサさん、、とおっしゃる方のインスタから、“パブリック・エネミーズ” 撮影時、シカゴで幼い姉妹と撮ったジョニーの写真がアップされました。

この投稿をInstagramで見る

Happy birthday! I’m glad we’ve both learned how to smile since then. I love you and hope 19 is your best year yet 🎂❤️ #johnnydepp

Martha S.(@marthalouises)がシェアした投稿 - 2019年11月月18日午前9時49分PST

向かって右の妹さんの19歳のバースデイにこの写真を投稿したようです。“パブリック・エネミーズ” は2009年公開の映画で、シカゴでの撮影は2008年3月です、、11年前だから、当時、妹さんは8歳の時、、だったようです。3月だってのに、この姉妹はなんでこんなに薄着なのかな？ちょっと不思議。

▲ top

2008年3月パブリック・エネミーズ撮影時のジョニー

Posted by リラン on 11.2019 Public enemies 0 comments 0 trackback

2018年3月付のネットで目に付いた記事です。“パブリック・エネミーズ”のロケ地になった地元の新聞のようですが、その新聞のレポーター2人の方が“パブリック・エネミーズ”にエキストラとして参加したそうで、「数週間前にユニバーサル・スタジオから43ドル（約￥4,600）の小切手を受け取った、ちょうど10年前の2日間、私はジョニーデップに「9月26日にインディアナ州の刑務所に銃を持ち込みましたか？」と言う質問を数十回しました」と、話しています。彼の役は新聞記者の役だったのでそう言うセリフを言ったのですね。ちなみに今回受け取った43ドルは（何のためのプラスかはわかりませんが）、当時もらった数千ドルの上乗せだったそうです。

記事は長いし、自分たちのエキストラの仕事に関する事が多いので、ジョニーとのシーンの話だけ訳してみます。記事はコチラから、過去に見ている写真ですが、ジョニーの写真も沢山ありますよ。

その前に写真検索で見つけた素敵なジョニー

撮影地は常に沢山のファンが詰めかけていました。

デップはその間いたるところにいた。多くのシーンはカメラが彼に焦点を当てており、（エキストラの）カメラマン役は私と同僚のリポーターであるフィル・ポテンパ、ドン・アッシャーと私の3人でした。そのカメラを使っての初めの仕事は、1、2、3、の数字をカードに書き込むペンやマーカーを探すことに費やされました。なので、ジョニーは私たちが（セリフを）話す順番を知っていました。

筆記具（インク付き）が見つかりました。デップは私たちを見て、カードは何に使うのかと尋ね、答えを聞くと頭を振って笑いました。彼は自分がしている事を知っていました。撮影現場での何百人ものファンとのデップの優雅なやりとりは、部屋での落ち着いたクールな態度と何も変わらなかった。

▲ top

2008年パブリック・エネミーズ撮影時の写真あれこれ

Posted by リラン on 12.2014 Public enemies 0 comments 0 trackback

今現在、台風の暴風雨に見舞われている地方の方もおられるかと思いますが、こちらの地方は14日午前中がピーク、、という事で、現在は嵐の前の静けさ、、の状態で風の音もしません、よけい恐い！皆さんも充分にお気をつけ下さい。（コメント頂いて、四国でも太平洋側と瀬戸内海側とでは、被害の程度が違うという事を知りました。高知では坂本龍馬像などが駅前から取り外されたようですものね）

昨日、写真を探していて、パブリック・エネミーズの時に撮られたステキな写真を見つけたので、色々集めてみました。この頃、撮影をしていたシカゴ周辺では連日のようにジョニーがファン・サービスをしていたし、写真や動画が沢山出ていましたね。ちょっとレア物の写真をピックアップしました、順（？）不同でまとまりがないですが、見て下さい。

ジョニーの指に注目！黄色い花が？

この女の子から貰ったのかな？髪留めのようですね。

ジョン・デリンジャーの銃についてです。

これはDVDの特典にもついていた画像ですが、ジョニーは練習しているコルト・トンプソンという機関銃がお気に入りだったそうです。

銀行襲撃シーンのリハーサル

再び、集まったファンの方々と

デリンジャーの指輪、ダークな色のルビー

これはなんでしょう？初見かな？実際のデリンジャーが履いていたズボンなのかも。

1012 JOHNNY-DEPP-2008-set-film-Public-Enemies-johnny-depp-9084556-640-360

見て頂いてありがとう！

⬆イライラするでしょ？

FC2 Blog Ranking

▲ top

パブリック・エネミーズ撮影時の面白いお話し

Posted by リラン on 19.2013 Public enemies 0 comments 0 trackback

Zoneさんにあった記事です。

パブリック・エネミーズの出演者ショーン・ハトシー(Shawn Hatosy) は撮影についての質問を受けました。（パブリック・エネミーズでのショーンさんはFBi 捜査官の１人でした）

「これまでにあった有名人で１番変わっていたのは誰ですか？」

頭に最初に浮かんだのはこの事です。パブリック・エネミーズで最大の夜の撃ち合いのシーンを撮影していた長い夜の終わりに、マイケル・マン監督はジョニー・デップに訊ねました（その人は長い夜と終わりの見えない撮影に、あからさまに不満を抱いていました）。「あなたがそうしたいなら、もう1テイク撮りますよ」と。

私の大好きな映画マンハンター（レッド・ドラゴン）、ラスト・オブ・モヒカン、ヒートそしてインサイダーの監督に対するジョニー・デップの反応は、そう、私のiPhoneに打ち込んだ程の最高に凄いモノでした。

マイケル・マン：　もう1テイク撮りたいですか？

ジョニー・デップ：　これはf***ing シェークスピアじゃない、それは詩でもないし、それはf***ing チェホフでもない、そうだろ。これはギャング映画だ。あなたが空でマスターベーションしている北極クマを撮りたいとしても気にしない、すぐにショットを並べてそれを撮ったら。

今イチ面白さを生かした訳が出来ないんですけど、ジョニーが頭に来ていたのは分かりますね。ジョニーも監督にキレてこんな事を言うんですね。それともジョン・デリンジャーが乗り移っていたかな？

最後にロンドン・プレミアの時のステキなジョニー

FC2 Blog Ranking

▲ top

パブリック・エネミーズ、ロンドンでの記者会見

Posted by リラン on 28.2013 Public enemies 0 comments 0 trackback

写真を検索していて、あんまり見た記憶のない写真があったのでアップします。2009年6月に行なわれたロンドンでのパブリック・エネミーズ記者会見の様子です。プレミアの写真は沢山あるんですけどね。

ロンドン・プレミアにはジョニーの他にはマイケル・マン監督とマリオン・コティヤールが参加していましたが、記者会見もなぜか３人一緒じゃなくて、１人ずつ行なわれたようです。

記者会見が始まる最初だけの動画ですが、とっても素敵なジョニーです。

FC2 Blog Ranking

▲ top

パブリック・エネミーズ特典映像

Posted by リラン on 19.2011 Public enemies 0 comments 0 trackback

Johnny Depp Zoneさんで「パブリック・エネミーズ」のブルーレイの特典映像が紹介されていました。初めてみる映像だなぁ～日本で発売されたブルーレイにも付いているかしら？と思ったらDVDの方にも（もちろんブルーレイにも）付いていますね～自分が買ったまま観ていないだけでした。日本のDVDでは『残された痕跡：ロケ地について』とタイトルが付いているモノでした。

私このDVD2つも持っているんですよねー！予約特典でジョニーがキャンペーンで来日した時の映像を収めたDVDが付いたでしょう？でも、アマゾンで買ったら付いてなかった！で、結局店頭買いしたら予約してなくても付けてくれたんです。⇩最後の2枚、ジョニーの頬に黒い印みたいのが付いてるんですけど、デリンジャーが撃たれて死ぬ時あそこから血が吹き出るんですよね？！火薬を顔に付けてた？そんな怖い事したんでしょうか？
⇩最初のモノクロ写真は『メイキング・オブ・PE』からのモノです。カッコ良いなぁ～～