あけましておめでとうございます、ジョニーからもご挨拶

明けましておめでとう御座います。昨年はあまり良いニュースをお届けできなかったのですが、悪いニュースもちゃんと読んでサポートしてくださって本当に嬉しく思います。今年はどうでしょう?裁判もドンデン返しのジョニー大勝利!となるように切に願います。今年もよろしくお願い致します。
ジョニーからもご挨拶(年末の)のインスタ投稿がありました。ジョニーの写真が欲しいなー、、ジョニーは今どこにいるのでしょうね。
ウィリアム・サローヤンの「The Time of Your Lifeー君が人生の時 (1939)」 の序文です。
すべての人へ新年の願い。
世界はより良い日のために喪に服していますが、皆さんが今夜笑顔であり、そしてより重要なことに、笑って他の人もできるだけ笑わせられる瞬間が見つけられるよう願っています。
これらの試みが、今の時代難しいかもしれないことは分かっていますが、私は全ての人に幸せと健康しか望んでいません。
May you be surrounded in perfection. あなたに愛と敬意を、 JD
ジョニーとサローヤン、、聞いたことあるような?? 調べたら、パイレーツの”3” かな?に出てきたジャックのタトゥーにサローヤンの韻文が書かれていたらしい。時代は合っているのかな〜?
それから、ジョニーとサローヤンで検索してみたら、故マーロン・ブランドとのエピソードもありました。コチラ のサイトから
最初の会話の後、彼らはロサンゼルスのブランドの家で一緒に夕食を取ることにしました。そこにいる間に、デップはウィリアム・サローヤンの「君が人生の時」 の序文である彼の人生の哲学を暗唱し始めました。ジョニー・デップが暗記していたこのモノローグの途中で、マーロン・ブランドは彼を止めました。ブランドはその序文の残りを一字一句間違えずに続けました。
ジョニー・デップはこれに驚き、彼は本からこの序文を切り取り、過去10年間財布に入れて持っていると、ブランドに話しました。
ブランドは、彼に待つように言い、二階に駆け上がりました。戻って来ると彼は、本から引き裂いたとても良く似たモットーを書いてあるページを引っ張り出しました。彼は若い時からナイトテーブルにそれを入れていました。
彼らは毎日同じ哲学に従って生活し、同じ様な規律に基づいて日々をモデル化しました。
暮れにデパートに行ったら、シャネルの店の壁にリリーちゃんがいました、プリティー



